『鼓』の壺漬けスーパーハラミは、全長約30センチを超え、大迫力の逸品。鉄板からはみ出してしまうほどの１枚肉を豪快に焼き上げる。ハラミ本来の凝縮された旨味と、しっかり漬け込まれた自慢の漬けダレの風味が一気に閉じ込められる。噛みごたえもあり、程よくとろける、同店自信の一皿に酔いしれてほしい!

旨味があり、肉質もきめ細やかで風味もトップクラスのリブロース！ 通常薄切りで出す店が多い中、『げんてん』では、厚切りにすることで肉本来の旨味を味わうことができる。噛むほどに、口の中で肉汁が溢れる逸品。リブロースの本当の旨味を味わってみて欲しい。

多くの常連に支えられ19年。肉にうるさいマスターが吟味した国産和牛A5 のプライムランクのみ使用。霜降り状に細やかなサシの入った美しいお肉は、炭火でサッと5秒。芳醇な香りにとろける舌触り、脂の旨味がいつまでも口に残る。この上ない幸せを感じること間違いなし。

名店でシェフを勤めていた店主が客を魅了する「shu」。最高級の肉をただ焼くだけでなく、2ヵ月以上かけてしっかりと熟成させるため、肉の旨味が極限まで凝縮する。まさに匠の腕が光る至高の逸品。

地元戸塚産黒毛和牛を炭火焼で味わえる『濱蔵』。中でも看板メニューである「ホルモン」をご紹介。口の中で肉がサラッととろけ、噛めば噛むほど味が染み出てくる。臭みもなくホルモンのコラーゲンを余す事なく堪能できるので、女性にもオススメ！

『勝治』の近江牛は、近江牛の中でも非常に上質な認定を受けた数少ない近江牛。「肉質はきめ細かく、脂は甘くて、口の中でとろけるほどおいしい」と言われる。霜降り度合いも高く、融点が低いため、胃もたれすることもなく、究極の味と香りが楽しめて、まさに味の芸術品といっても過言ではない。

目の前に運ばれた肉を見て、思わず顔がほころんでしまうほど上質。女将や店主が目の前で作ってくれるすき焼きは、料理の味や香りはもちろん、心づかいも心地良い。

『山かつ』トンテキは、熟成期間を十分に保ちやわらかで旨味たっぷりのブランド豚「もち豚」と、数十種類の素材を独自にブレンドしたオリジナルの甘辛だれが美味さの秘密。

秘伝のタレに漬け込んだジューシーなスペアリブ。脂がのって旨みが凝縮され、ビールにもよく合うオススメ料理だ！